うずまきコーラはむせむせで

エレキジュース・タカハタケの徒然雑記 
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騎馬劇団ジンガロを観た!

噂の騎馬劇団ジンガロを観劇する。ジンガロっていうのは、パリの郊外を拠点に活動する集団で、アートと馬術が融合した舞台を世界中でやっている劇団(?)。メインのパフォーマンスはすべて馬上で行われる為、スリリングだし、美しいし、とにかく目からウロコのシーンが連発。ただ馬が走っているだけなのになんだろうあの感動は……。世界には素晴らしい表現者がいるんだなあ。

日本での公演は2度目で、今回は新作『バトゥータ』の上演。円形に組まれたステージを何十頭もの馬が走り回り、馬上に乗った演者がアクロバティックな乗りこなす。物語が遊牧民をテーマにしているだけに、まるでクストリッツァの映画に出てくるようなキャラクターたちが、馬上で楽しく騒ぎまくる。自由人、花嫁、カウボーイ、道化師……言葉はなくとも、パフォーマンスだけで説得力を持たせる表現力は並大抵のものじゃない。

音楽もブラス隊とクラシック隊が2手に別れて、物語にハマる楽曲を奏で馬上のドラマを盛り上げる。適切な言葉が見つからないけど、ジプシーのメリーゴーランドというか、ヨーロッパの遊牧絵巻というか。

値段も値段だったし、躊躇してたんだけど行ってよかったなあ。あんな馬の乗り方があるって知っただけでも元を取れた気がする。シルク・ド・ソレイユを見た時も凄いと思ったけど、ジンガロはまたちょっと印象が違って、もっと大人の遊びのような気がした。馬に乗れるってカッコいいことなんだね。生の迫力は凄い!


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上田トシコさん追悼イベント

上田トシ子さんと聞いてピンとくる人は少ないかも知れないけど、中国ハルピンで活躍するおてんばな女の子を描いた漫画『フイチンさん』の作者といえばわかる人もいるんじゃないかな? 松本かづちさんのお弟子さんで少女漫画界を牽引してきた女性。その上田トシ子さんが今年の1月に他界されその追悼展が今、杉並アニメミュージアムでやっている。

ぼくは『少年画報大全』の取材のときに一度お会いしているのだけど、ご自宅の近所の喫茶店で珈琲を飲む姿はそれはそれは凛としたカッコいいおばあちゃんだった。一瞬でも時間を共有できた人がいなくなるのは寂しい。でも、素晴らしい人と出会ったことを忘れずに伝えていくのもぼくらの使命だと思う。

追悼展では上田先生にゆかりのある品物が多数展示されているほか、漫画家仲間や俳優さんからのメッセージがずらり。大御所の先生たちが娘や弟のように先生と接した思い出を語っているのはなんだか不思議。

思い出を語るトークショーでは、杉並アニメミュージアムの鈴木伸一館長の司会で、ちばてつや、わたなべまさこ、田村セツコさんらが先生との思い出を語ってくれた。しかも、話の輪はステージにいるゲストの方だけでなく、トークを聞きにきているお客さんにも飛び火。

よく見ると会場には水野英子さん、竹宮恵子さん、バロン吉元さん、篠田英男さん、ウノカマキリさんといった作家さんから、当時の編集さんや美術館員、アニメプロダクションの社長さんなど、それはそれはすごい人たちがずらり。

上田先生が「あなたもお話ししないさいよ!」と後押ししをしたかのように、それぞれが貴重なエピソードを披露してくれた。漫画界の黎明期のこと、女性が職業を持って生きて行くことのプライド、中国での暮らし、周囲の人たちへの接し方、作品へのこだわり。みんないいエピソードばかりでドラマにしたらおもしろそう。みんなが笑顔で思い出を語り合えるのって素晴らしいことだと思う。本当にいいイベントだったと思う。

上田トシ子先生の漫画はほのぼのしててかわいい。今の主流ではないけど、読んだ人の誰もが幸せになるような作品。一度読んでみることをお勧めしますヨ。

・ちなみに杉並アニメミュージアムは荻窪にあるのでご近所の人はぜひ。

http://www.sam.or.jp/index.php

・『フイチンさん』に興味を持った方はアニメで見ることができます。
(この作品がまたいい出来なんですよ!)

http://darumad.hp.infoseek.co.jp/index.html

・ちばてつや先生のブログにもこの日の模様が載ってました。
(ちなみにちば先生の携帯で写真を撮ったのはぼくです……。一緒に写りたかったな〜。カメラマンはつらい!)

http://ameblo.jp/chibatetsu/#


fuitinn





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キャンドルナイトの写真パネル展

この前撮影した川崎キャンドルナイトの模様が川崎のラ・チッタデッラの2FにあるMAGGIOREというスペースで展示されてます。

基本的にぼくは撮るのが好きなだけなので、こうやって自分の写真が飾られているのは新鮮でとてもうれしい。

昔、インビシのライブ写真をワンマンのときにライブハウスで飾ってくれたけどあれ以来かな?

写真展というよりはパネル展だけど、約90点近くの写真が並んでいるのは見応えがあった。子供たちやカップルなど、普通のスナップがとてもいいアクセントになっていたように思う。

撮らせてもらった方に感謝です。

パネル展は7月17日〜20日まで。
川崎にお住まいの方はぜひ足を運んでくださいな。
http://lacittadella.co.jp/candlenight2/


kawasaki1



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川崎キャンドル・ナイト

川崎のラ・チッタデッラで行われた地球温暖化のイベント“エコウェーブ”のキャンドルナイトに行ってきた。川崎駅前の商業施設や企業が団結して、地球温暖化に向けてメッセージを発しようというもの。

七夕の夜、20時から22時までロウソクの灯りだけで過ごそうというイベントで、メイン会場では坂本美雨&おおはた雄一さんのユニット「おおあめ」がライブを披露。いつもと違うシチュエーションで観るライブはとてもロマンチックだった。

正直、エコについての議論には言いたいこともあるけど、暗闇は好きだし、ろうそくも好きだからこういうイベントは大歓迎。「ガラスの地球を救え」って手塚先生も言ってたしね。

そんでもって当日撮影した写真が7月17日〜20日にかけてラ・チッタデッラの2FにあるMAGGIOREというところで展示されるそうなので、お近くに住んでいる人はぜひ足を運んでみてくださいな。ライブ写真じゃないぼくの写真が見れる唯一のチャンスです(笑)

http://lacittadella.co.jp/candlenight2/


キャンドル





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ぶらりヨシモト

最近遊んでばっかだなあ〜と思いつつも今日はルミネtheよしもとへ。前半は麒麟や博多華丸・大吉、ゆったり感、ニブンノゴ!、シンクタンクやぜんじろうらのネタをたっぷり満喫。後半は村上ショージプロデュースの「ドタバタギャグコメディ」という鉄板の構成。村上ショージプロデュースの寸劇は去年も観たけどやっぱりおもしろい。FUJIWARAの藤本がいいんだよな〜。今年はもう一回くらい生でお笑いライブを観たいなあ。

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フェルメール 牛乳を注ぐ女 国立新美術館

国立新美術館でやっている「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」を観に行く。国立新美術館に行くのははじめてだったけど、キレイだし広いし、空間としては落ち着けていい感じ。人の多さも平日のせいかそこそこって感じで、作品もじっくり観れてよかった。

はじめて観る「牛乳を注ぐ女」は想像以上に明るくてやわらかい印象を受けた。絵が明るいっていうのをどう表現していいかわからないけど、光があたっている感じとでもいおうか、光の差し込みが美しいんだよね。作品の周りには消失点がどうのとか、構図的にどうのとかうんちくがいろいろ書いてあって美術のお勉強って感じだったけど絵画の見方を知らないぼくにとっては助かった。単純な絵なのに深いんだなあと。それと、描いてあるのが日常の光景なので写真を撮るときの参考になった。やっぱり構図はどの作品も素晴らしい。

それに今回展示されている作品って、みんな庶民っぽいんだよね。風俗画というくらいだから、人々の暮らしに焦点が当てられたものが多いんだけど、気になったのはなによりもタイトル。

「酔っぱらった男と女」
「台所での愛の告白」
「分別をなくした農夫」
「酔って居眠りをする女とそれを嘲笑う男(酒は不遜)」
「帽子を脇に置いて入浴する女」

ってなんだかタイトルだけでも意味深! 庶民はこういうのがお好みだったのだろうか……。現代ならさしずめ

「メガネをかけた給仕服に萌える中学生男子」

とかになるのかなあ………フェルメールさんどうでしょう?
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NES〜The World of GOLDEN EGGSパーティー〜

MTVやキッズステーションで放送している脱力アニメ『The World of GOLDEN EGGS』のサマーパーティーに行ってきた。新木場スタジオコーストというかなり大きな会場だったんだけど凄く盛況だった。どこから集まってきたんだというくらいの人、人、人。ステージではラリー&モニカが生で

「ビキニだろ〜?」
「ビキニじゃないよ。大胸筋矯正サポーターだよ!」

というくだりを披露したりして大盛り上がり。ちゃんとネセサリー体操もあったし、夏の終わりにふさわしい脱力具合だった。

なんのことかわからない人は
http://www.plusheads.com
まあ、好き嫌いがわかれる変なアニメですよ!

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ヤン&エヴァ・シュヴァンクマイケル展へ

チェコが生んだ天才クリエイター、ヤン・シュヴァンクマイケル展を観にラフォーレ原宿へ。シュヴァンクマイケルといえばチェコアニメというイメージが強いけど、今回の展覧会は05年に急逝した画家でもあり詩人でもあった奥さんとの共同作品がメイン。

『アリス』などのお馴染みのオブジェから、「判じ絵」、「夢とエロティシズム」などをテーマにした奇想天外な絵画などがこれでもかというほど陳列されている。なかでも絶対ちゃんと翻訳されてないだろ〜もしくは、大胆に脚色しすぎだから! と突っ込みたくなるような江戸川乱歩『人間椅子』のイラスト原画は「変!」の一言。

もう、なんつうか奇人で変態で、マニアでフェチで、誰も到達できないような精神状態を保っているのがシュヴァンクマイケルだ。圧倒的な想像力に打ちのめされながら、少しでも何かを感じたくて作品を見つめる。想像力には限界はないんだなあと改めて思わされる展覧会だった。

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コープス・ブライド展へ

やっぱり年明けは初売りでしょうというわけで、渋谷に繰り出すも、あまりの人の多さと天気の悪さにげんなりし、急遽予定を変更して「コープス・ブライド展」へ。

会場には映画に使用された人形たちや、ティム・バートン監督が描いた絵コンテなどが展示されていて、ファンとしては満足できる内容。やはり生で見る人形たちの迫力は格別。質感や表情、世界観に至るまでどこにも隙がないのが本当に凄い。想像力の勝利だなあ。いい仕事を見ると刺激を受けます。
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猫ひろしソロライブ“キャッツ”SOMIDOホール

9月19日。ひょんなことから猫ひろしのソロライブを見ることに。ワンマン公演、全日ソールドアウト。しかも銀座SOMIDOホール。なんだか凄いことになってます。ただワンマンといっても、やっぱりメインは「猫ひろしのギャグ100連発」なワケで、テレビで見る感じそのまま。でも、最初はどうだろう〜?なんて思ってたのに、ずうっと見てると感覚がマヒしてきて、自分のなかでの新たな笑いのツボが開花して最後は大笑い。ラッセラ〜からはじまって、ポーツマスポーツマス、しょ〜りゅ〜け〜んまで。分かってるけど笑っちゃうんだよなあ。なかでも付き人と一緒にやった漫才が最高だった。やっぱりお笑いはテレビより生がおもしろいよね。テレビで見るとどうもヌルくていけない。やっぱライブが一番。
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