うずまきコーラはむせむせで

エレキジュース・タカハタケの徒然雑記 
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アクション復刊1周年おめでとう

「アクション」が復刊1周年を迎えた。休刊したときはすごく残念だったけど、1度休んだことで体制を立て直し、よくぞ‘ほぼ復刊前の状態かそれ以上’に戻したと思う。これが本当の「休刊」だよ、エライ。

復刊後は「めぐみ」「カリスマ」「17歳。」といった作品が看板として「新アクション」を引っぱり(ちょっと物足りない部分もあるけど)、社会派マンガ雑誌としての位置を確保した。社会とリンクするというのもマンガの一面なので、いい方向性だと思う。

ちなみにぼくのお気に入りは「コドモのコドモ」(さそうあきら)と「モリのアサガオ」(郷田マモラ)。両作品とも実力のある作家さんの新作だけど、どちらも先が読めないおもしろさがあって見事。小学生が出産するという設定の「コドモのコドモ」は、よく考えると本当にありそうだし、発想の奇抜さだけでなく、周りの人間関係もじっくり描いているのがいい。「モリのアサガオ」も、死刑反対というメッセージを徐々に芽生えさせていく点がさすが。

今週号からは「勇午」の赤名修と「新感線」の中島かずきがタッグを組んだ「闇鍵師」がはじまったりと、これからも攻撃的になっていく感じ。この勢いで「東京家族」(山崎さやか)とか連載再開しないかなー。なにげに休刊前もいい作品が揃ってたんだよね。そういえばこうの史代さんの「夕凪の街」も、元は「アクション」に掲載されたわけだし。とにかく1周年を迎えて「アクション」のこれからに期待です。
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