うずまきコーラはむせむせで

エレキジュース・タカハタケの徒然雑記 
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フェルメール 牛乳を注ぐ女 国立新美術館

国立新美術館でやっている「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」を観に行く。国立新美術館に行くのははじめてだったけど、キレイだし広いし、空間としては落ち着けていい感じ。人の多さも平日のせいかそこそこって感じで、作品もじっくり観れてよかった。

はじめて観る「牛乳を注ぐ女」は想像以上に明るくてやわらかい印象を受けた。絵が明るいっていうのをどう表現していいかわからないけど、光があたっている感じとでもいおうか、光の差し込みが美しいんだよね。作品の周りには消失点がどうのとか、構図的にどうのとかうんちくがいろいろ書いてあって美術のお勉強って感じだったけど絵画の見方を知らないぼくにとっては助かった。単純な絵なのに深いんだなあと。それと、描いてあるのが日常の光景なので写真を撮るときの参考になった。やっぱり構図はどの作品も素晴らしい。

それに今回展示されている作品って、みんな庶民っぽいんだよね。風俗画というくらいだから、人々の暮らしに焦点が当てられたものが多いんだけど、気になったのはなによりもタイトル。

「酔っぱらった男と女」
「台所での愛の告白」
「分別をなくした農夫」
「酔って居眠りをする女とそれを嘲笑う男(酒は不遜)」
「帽子を脇に置いて入浴する女」

ってなんだかタイトルだけでも意味深! 庶民はこういうのがお好みだったのだろうか……。現代ならさしずめ

「メガネをかけた給仕服に萌える中学生男子」

とかになるのかなあ………フェルメールさんどうでしょう?
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